新たにGISに対応し、地理座標系の位置パラメータが組み込まれたため、さまざまな樹木調査タイプを取り込むプロセスが簡素化されています。生物多様性やバイオマスを考慮した既存植生のドキュメント化や、大量の植栽や牧草地などに関連する調査エリアタイプの取り込みに、新しいGIS対応手法を活用できます。

新しい根鉢の設定により、地下を含めた植栽を表現できます。植物の根鉢用に追加されたジオメトリと指定データは、ランドスケープBIMのワークフローを完成させ、コンサルタントとより良いコラボレーションを行うために必要な重要情報を提供します。植栽オブジェクトに新たに追加された機能により、根鉢と植穴範囲の2Dおよび3D表現が可能になりました。

地下の地層を地形モデルの構成要素として定義できます。新しい地形モデル構成要素は、2Dの立面図、断面図、テクスチャ付き3Dビューで精確に表現できるソリッドジオメトリを作成します。地層の固定または可変の厚さにも対応し、精確なBIMモデルを作成できます。

Esri社とのパートナーシップにより、Vectorworksのデザインレイヤを使用してベクトルジオメトリやデータにアクセス、ダウンロードし、膨大な量の情報を設計に組み込むことができます。また、デザインレイヤからArcGISフィーチャ レイヤーに戻って取り出しやアップロードができるようになり、従来の方法を超えた特定の地理空間情報の管理や、GIS専門家とのコラボレーションが容易になります。

Vectorworks 2022では舗床ツールに新しく舗床スタイルが追加されました。メインのエリアと枠の構成要素を個別に設定できるようになり、敷地をデザインするための柔軟性が向上しました。リソースマネージャやオブジェクト情報パレットを利用してドキュメント全体の舗床を編集できます。

2D植栽ラベルの強化により植栽画像を利用できるようになりました。植栽ラベルやワークシート内で凡例のように画像を表示でき、図面の見やすさが向上します。

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ランドスケープ
2分
中級者

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  1. Vectorworks2018で強化された植栽ラベルについて理解します。

Landmark and Designer

地形モデル設定と2D等高線の編集機能が改良され、曲線の編集と同じようにそれぞれの2D等高線を編集できます。

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ランドスケープ
1分
中級者

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  1. Vectorworks2018で改良された地形モデル等高線の編集機能について理解します。

Architect, Landmark, and Designer

スカルプターツールによって、地形モデルの頂点移動やプッシュ/プルなどダイレクトモデリングが可能になり、3D形状を素早く簡単に、直感的に変形できます。2D図形から3D地形モデルへの変換もグリッドの間隔指定でできるようになりました。

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ランドスケープ
3分
中級者

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  1. Vectorworks2019で搭載された地形モデルのスカルプターツールについて理解します。

Architect, Landmark, and Designer

Transoft Solutions, Inc.とのパートナーシップにより、車両アクセスの解析ができるようになりました。車両が走行可能かどうか判断するためにトライ&エラーを繰り返す必要はなく、Vectorworks上のAutoTURN Onlineブラウザを通じて、設計データのアップロード、車両の選択、シミュレーションの実行、そして解析結果を取り出しVectorworksに戻すことができます。

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建築/ランドスケープ
2分
中級者

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  1. Vectorworks2019で搭載されたAutoTURN Onlineについて理解します。

Architect, Landmark, Spotlight, and Designer

舗床オブジェクトの改善により構成要素に対応したことで、舗装材やモルタル、コンクリートや砂利などを再現できます。また、スラブ水勾配ツールとともに使うことで舗床に水勾配を設定できます。これらの改善によって、舗装材料の構成設定から、精確な数量拾い出しまでにおけるワークフローを効率化します。

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建築/ランドスケープ
3分
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  1. Vectorworks2019で改善された舗床オブジェクトについて理解します。

Landmark and Designer

植栽設定ダイアログボックスのインターフェイスが改善されました。植栽計画のワークフローがより分かりやすくなり、新しく使い始めるユーザーも取り組みやすくなりました。一方で高度な機能も今まで通り利用できます。

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ランドスケープ
2分
中級者

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  1. Vectorworks2019で改善され植栽設定ダイアログボックスについて理解します。

Landmark and Designer

新しい地理情報システム(GIS)ツールセットとEsriのArcGISオンラインサービスにより、GIS情報とBIMモデルの統合が格段に容易になりました。Vectorworksファイルで適切な座標系を選択した後に住所を入力するだけで、プロジェクトに正確な位置情報を設定できます。また、ArcGISおよびWMSサーバーを通じて、ストリートマップ、衛星画像、または他のイメージを素早く設計に組み込むことができます。

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建築/ランドスケープ
2分
中級者

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  1. Vectorworks2020で新しくなった地理情報システム(GIS)ツールについて理解します。

Architect, Landmark, Spotlight, and Designer

舗床オブジェクトへのアプローチがより柔軟になりました。他の3Dジオメトリを使用して、舗床オブジェクトの位置を3D多角形、勾配、道路、または他の舗床と合わせることができます。適切に排水される舗装面をデザインしたり、ほかの舗装面と位置を合わせることで、精確にモデル化し、制御することができます。

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建築/ランドスケープ
2分
中級者

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  1. Vectorworks2020で強化された舗床オブジェクトについて理解します。

Architect, Landmark, and Designer