Getting Started (Legacy)
このコースではVectorworksの3Dの基礎を学びます。基本的な3Dのコマンドを使用して2D図形から3D図形を生成し、さらに3D図形に加工や編集をする方法を習得します。2Dの基本的な作図、加工(貼り合わせ、移動、ミラー反転など)の操作を理解されている方向けのコースです。
学習目標
Japanese-日本語 (ja)
ピックアップ
2025年10月開催「Q&Aライブセッション 3Dモデリング編」の前半に行ったVectorworks2021~2025で強化、追加、変化した3D機能のご紹介です。
2025年9月開催「Q&Aライブセッション Vectorworks Fundamentals 基礎編」の前半に行ったVectorworks2021~2025で強化、追加、変化した機能のご紹介です。
Vectorworksオープンキャンパスにていただいた質問と回答を紹介します。
Vectorworksの基本的なツールやコマンド、パレットの使い方を習得いただきます。2D/3D作図機能を使って家具のモデリングを行い、部屋のレイアウト図を作成します。その後、シートレイヤでさまざまな表現の図面を作成します。
Vectorworksを使いはじめるきっかけとなる内容です。
この動画は、Vectorworks 2025で操作を行います。データはこちらよりダウンロードできます。データは2024以下のバージョンでは開きませんのであらかじめご了承ください。https://www.vectorworks.co.jp/seminar/dl/vwstart.zip
Vectorworksシリーズの基本製品である、Vectorworks Fundamentalsの機能と特長をご紹介する動画です。
あらゆるデザインを支える充実した基本機能を理解することで、Vectorworksをより深く、より広く活用していただけます。
*この動画は、Vectorworks Fundamentals 2025で収録しています。バージョンの違いにより機能や一部名称が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
建築/内装業界向け製品、Vectorworks Architectの主な機能と特長がわかる動画です。
空間計画や空間プログラミングの専用ツールで建築モデルを作成し、作成したモデルから平面図や断面図など2D図面へ展開します。
*この動画は、Vectorworks Architect 2025で収録しています。バージョンの違いにより機能や一部名称が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
ランドスケープ造園業界向け製品である Vectorworks Landmarkの主な機能と特長がわかる動画です。
地形モデルの作成に欠かせない測量データの取り込や等高線をもとにした作成方法をはじめ、土量計算、縦横断図など代表的な機能や、
住宅の庭作りをテーマに舗装ツールによる駐車場やポーチの作成、
スカルプター機能を使った築山の表現、植栽ツールによる花壇の作成など代表的な機能を設計の流れでご紹介します。
*この動画は、Vectorworks Landmark 2025で収録しています。バージョンの違いにより機能や一部名称が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
舞台照明業界向け製品である Vectorworks Spotlightの主な機能と特長がわかる動画です。
屋内外イベントのステージ作りをテーマに、ステージ、照明、音響の各分野の支援機能をご紹介します。
ステージ分野の支援機能では、ステージ作りに欠かせない2つのステージツールや階段、スロープ作成、吊り元計画の要となるトラスやバトンツールの機能等。
照明分野の支援機能からは、照明機材の配置やフォーカス設定、仕込み図作成で重要なラベル表示にパッチ機能等。
音響分野では、スピーカーを連ねてフライング表現が可能なスピーカーアレイ機能をプランニングの流れでご紹介いたします。
*この動画は、Vectorworks Spotlight 2025で収録しています。バージョンの違いにより機能や一部名称が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
Vectorworks Service Select契約者様向けの優先サポートサービスに関するご案内です。
VectorworksをBluebeamと連携させることで、コラボレーションを効率化できます。Vectorworks内で直接Bluebeam Studioセッションを作成・管理し、プロジェクトや関係者との連携を常に最適な状態に保つことが可能です。